瀕死

まさかまさかの横尾さんに手を振っていただきました。
ありがとうございます。
まさかの出来事に、私の第一声は「うそでしょ?」でした。


ねえもしかしてこっち見てる?
ねえもしかしてこっちに手振ってる?
ねえねえねえ!!!


の時間を体験しました。
あんながっつりしたお手振りを横尾さんがしてくれるとは
夢にも思っていませんでした。


お口をカパーンと開けて、あのおなじみの不思議な手の開き方で
下向きに向けてピロピローと






あれ、夢じゃなくていいよね。
うん、夢じゃない夢じゃない。
私のほかに目撃者いないけど、夢じゃないよね?
いいよね?許してくれるよね?