きっかけはMステでした

そんな重大なものでもないと思うんだけど、みやたんに報告してからにしようかなと考えていたので。
で、今日みやたんに会ってちゃんと話したのでここでも言うことにします。


この度、ナナは横尾担になります。
ここではだいぶ村上の話より横尾さんの話のが多かったから意外でもなんでもないだろうけどw
村上担をしてきた10年という歳月は思った以上に私にとって大きく、重たく、中々抜けられる環境ではありませんでした。
そして、横尾担としてこれからやっていこうと決意はしたけれども、
横尾さんに村上が絶頂だったあの頃の私の絶対的だった気持ちは抜けないような気さえもします。
それほど村上は大きくて、担当はやめても絶対的に私の尊敬対象としてこれからもあり続ける人です。


以下気持ち悪い本音です。


氷河期を乗り越え、アナザーの舞台で得た感動。
関風コンオーラスの全てを乗り越えた涙。
ドームで内君がステージに立った時の涙。
私にとっては、どれも素晴らしくてあの時の気持ちは絶対に嘘でありません。


それでも、私には村上が絶対的すぎて、エイターにはなれませんでした。
私は、ユニ担ではありませんでした。
好きになれないメンバーもいました。
そういったエイターというコミュニティーからはずれていることは重々承知していて、
その上、エイターだけでなくエイトのメンバーとの自分の理想の相違も感じていました。
ごめんなさい。私にとって、関ジャニ∞というのは自担がいたから価値のあるユニットでした。
三馬鹿が絶対的で、ヨコヒナがユニを支えていて、だからこその関ジャニ∞でした。
そこで、今感じているのはキスマイというユニのメンバー全員を好きだという衝撃です。
私は、関ジャニ∞を愛せなかったけれども、キスマイを愛しています。
だから、キスマイである横尾さんの担当になろうと思いました。
私は、自担を尊敬したい。二宮も、村上も、今もまだ尊敬できる人です。
二人とも、今でも「すごいでしょ」って言える。
二宮の演技力、感性は誰にも負けない。
村上の仕切る能力、舞台における存在感、絶対に負けない。
そして、横尾さんの背中を見たとき、ついていきたいなって本気で思いました。


金曜日、Mステの横尾さんに夢中でした。
横尾さんしか見えなかったし、横尾さんが全てでした。
逆に、あれだけ楽しみにしていたCANジャニタウンマップでびっくりしてしまいました。
自分の村上へのトキメキが減ってしまったことのショックは大きかったです。
リアルに10年間トップでした。間違いありません。でも、この前は違いました。


離婚すると思って結婚するバカはいない。
私は、村上から興味が無くなる時はジャニヲタを辞める時だと思っていた。
だけど、実際は違う。
これから、村上担ではないけど横尾担として村上さんを一生懸命好きなジャニヲタになります。


本当に、これからも村上クンのことが大好きです。
よろしくお願いします。


支離滅裂でごめんなさい。
この気持ちをどうしても処理したかったんです。




私が本気で心配なのは、自分がヲバってことだよ…。
相葉世代のヲバが横尾さん担でいいのかってことだよ。
ばぁたこちゃーんってラクダに走っていくバカとタメってことだよwww