まさかの伏兵
まさかの北山落ちです。
今なら真顔で、「みったん」ってハートつけて言えます。
みったんの凄いところは、
いつなんどきカメラに抜かれても完璧なところです。
ええ、そら間違えたこともありますよ。
でもね、我が敬愛する横尾さんに比べればなんのその!
友人も同じことを言っていましたよ。
宮っちなんてほぼ間違えている!と。
そんなところが愛しいのよね、と結局口を揃えてデレデレしてるんだけどもー。
で、みったんはターンが華麗すぎるということに気づいてしまった。
ミッターンの首の残し方曲げ方どれをとっても、パーペキ。
なんだお前隠れいけめんかよおおおおおおおおおおおお!!
さりげない視線のはずし方にドキドキしてしまうのはなぜ。
やめてやめてもうヲタで遊ばないで。
何度も飽きるほど繰り返し再生した足DVDを、
改めてみったんモヘしながら見ると新しい発見がいっぱい。
襟ぐりの開いたTシャツにジャケットって、文句のつけどころがねーよ!
モヘってなってほしいのか!なったけども!!
足DVD見てるとずっと笑顔なので表情筋が疲れます。
足の話しててもずっと笑顔なので頬が痛みます。
それでも足の話をしてしまうんですね。
ええ、毎週末同じ子と会って同じDVD見ながらきゃっきゃ言ってます。
そんな自分等は、村上担と錦戸担な件。