横尾さんに対する愛情が足りない気がするという病

よく、「本当に横尾君ばっか見てるんだね」と、言われるのですが、
個人的な感想としては、いうほど見てないぞって思っております。
友達にはもちろんここでもちらほらと、「横尾さんを溺愛してますね」と言われるのですが、
日記を見返してみても、言うほど愛情を表現しきれていない気がします。


これは病ですか?
どれだけ見ても見足りない、どれだけ愛を語っても語り足りないという病ですか?
春ですねー。


でも実際、サナティとかたいぴへの愛は十分伝えている気がするけど、
横尾さんへの愛情はまだまだ伝わっていないのではないかと!
これは溺愛がモットーのジャニヲタとして恥ずべきことなんじゃないのかと!


でもね、実際好きすぎて好きしか出てこないよね。
なにが良いんだって聞かれたら、「顔」とか「細い」とか「カッコイイ」とか月並みな言葉しかなくて、
でもその「カッコイイ」レベルが自分値MAXだったりするわけでしょ。
しかも、ボキャブラリー貧困だから上手いこと表現出来ないんですよ、悲しいことに。
大体、横尾さんを好きになったきっかけからして、
「え、なにこの人いつの間にこんなイケメンになったの!?」
って時点で、理由が薄いwwww
でもまあ、明確な理由がないから担当なのかもしれないね。
何人か(も)いるLIKEメンたちの**君のココが好きっていうっていうあらゆる部分を超越してこその担当ですから!
もはや好みとかを突き抜けた本能で自分が目で追ってしまう人!!それこそが担当。
ああ、なんて濃いの、担当って。



ちなみに、二宮担時代は、好きなところを聞かれたら「全部」と答えていて
(だって自分は好きだけどそりゃ山下君みたいなイケメンと違うから顔って答えていいのかあれだし
 じゃあ性格とか?器用さとか?あの犬っころみたいな雰囲気とか?って色々思ったら、
 考えるのが面倒になったので「全部」。とにかく全体から滲み出る雰囲気が好きだったのかも)
村上担時代は、同じような質問に「顔」と堂々と答えていました。
(だって正直私の好みだし。山下君みたいなイケメンと違うのは重々承知しています。
 メンにも、時にはヲタにもブサイク扱いされているのも重々承知しております。
 その上での堂々とドキッパリと言いきってやるという、まあ本音まじりの悪ノリ)
それらをふまえて、現在進行形横尾さんについて質問された時の回答を考えておかなくちゃ!









(・∀・)<横尾君のどこが好きなのー?









これ、本能レベルの愛だから



コノコキモチワルイヨー